7 June / 2013

海が恋しくて

今まで訪れた街の中で、
もう一度行くならどこですか、と訊かれたら

ベルギーのブリュージュ
スペインのバルセロナ
そしてフランスのニースとその近郊

と答えます。

留学中は破格で色々なところをまわれるので
同じ所よりも他のまだ知らぬ土地へ行きたいと思うのだけど
それでも再び訪れたかった、ニース。

もともとフランスのもので興味を持っていたものたちが集まる地方なのですが
それらの魅力をぐっと超えたのが、海です。


着いた瞬間、「うわあ、会いたかったんだ、この海に」と思った。
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もともと海のある地方に住んだことがなくって
日本にいたときは人生で数える程しか見たことがなかった海。

津波のあとを見てから、
怖くて、大きくて、少し、胸がきゅっとなる、海。

この留学期間中、曲はいく
つか書いたけれど
目の前にある景色に心が揺れてその場で曲を作り上げたのは
ニースの海だけです。

「涙のあと」という曲は
どうしてもここに戻ってきて
海辺で歌いたかった。

Youtubeに動画をあげました。
http://www.youtube.com/watch?v=yyo8C9c8RAs&feature=youtu.be

いろんな想いを込めた歌。
聴いてみてください。




2 May / 2013

海、海、海。

雨続きのなか...

晴ーれたー!
これはsaint jean de luz(サン・ジャン・ド・リュズ)という街の海。
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潮風が冷たかった。
でも綺麗!

そしてそしてお目当てのエスパドリーユ!
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そして港に出たら絵描きさんがいました。
船の絵が素敵すぎて、購入。
絵

そしてbiarriz(ビアリッツ)という街にも行ってきました。
バスで訪れようと思っていたら、なんとメーデーという祝日でバスは一切動いてない...
しかも電車も少ない。
なんとかバスでビアリッツまで辿り着いたもののそこから街の中心までのバスもない!
往復で6キロ以上歩くことになりました。

でもそのかいあって、綺麗な海!
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もうとっても幸せな気分だった。
このあとも雨続きのせいで、
2日間くらいほとんど海も山も見れませんでしたが、
最終日にこのビアリッツの海が見たくて、再訪。

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こんな景色を見ながら2時間も歌いました。
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こんなところで歌えるなんて幸せだな。

さて次はどこを旅しようか。

30 April / 2013

バスクにやってきた

バスク地方にやってまいりましたー。

バスクといえば
ベレー帽やバスクリネン
エスパドリーユというハンドメイドの靴
豚肉やさくらんぼのジャム
唐辛子などなど。

そしてそして、
フランスのチョコレート発祥の地!

私の大好物のチョコレートを見逃せるわけもなく...笑

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ガトーバスクと泡立てホットチョコレート。
チョコレート屋さんでいただきました。

本場のガトーバスク美味しかった!
予想以上でした。

これは作れるようにならねば...


バイヨンヌの街角に描かれていました。
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それにしてもあいにくのお天気で、
今日も雨、曇り、雨。

明日は海に行くのにー。
エスパドリーユを探しにいくのです。

27 April / 2013

バルセロナ

4月21~24日、スペインのバルセロナに行ってきました。

実は私が住んでいるトゥールーズは、パリよりもバルセロナのほうが近いのです。

人生で一度は見ておきたいと
ずっとずっと思っていたサクラダファミリア。
サクラダファミリア
大きくて大きくて
写真にはどうやっても収まらない。
100年以上建設しても
未完成ですものね・・・

これね、大聖堂なんですよ。
ガウディの建築や、モニュメントやタイルがとても好きなのですが
もう、中のステンドクラスの色彩美や
フォルムのなめらかさなどなど
もう、最高でした。

ガウディといえば、グエル公園。
グエル公園
友人が撮ってくれました。笑
トカゲちゃん
この子に会いたくて!
トカゲちゃん、トカゲちゃん!
と騒いでいたのですが、
父曰く、トカゲじゃなく山椒魚らしいです、笑
こんなタイルも、ガウディらしい。

こちらはピカソがメニューやら絵やらを作成した4匹の猫というカフェの中の絵です。
4cats
ここでチュロスとホットチョコレートをいただきました。

最終日にピカソ美術館に行ったのですが
400点以上ものピカソ作品を歴史別に見ることが出来て
個人的にはお気に入りの美術館です。

以前行けなかった、フランスのヴァロリスというピカソが陶芸家として活動していた街にも、
絶対行こうと心に決めました。

そしてそして
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こちらはモンセラットというバロセロナ近郊の街。
岩山です。
腰掛けているのは
滑り落ちたら死亡するであろう断崖絶壁。笑
私、高所恐怖症ではないと思っていたけれど
ここに座ったら友人にドン引きされました。笑

美しかった!!


もともと好きなピカソとガウディ、そして大自然に囲まれて、
それはそれは素敵な旅行でした。
バロセロナがこんなにアートの街だとは思わなかった。

もう一度行きたい!
日本に帰る前にもう一度行けたらいいなー。

いろんなところに行くたびに、
自分が知らなかったものが、
こんなに世界にはあるんだな、と
行きたいところが増えていきます。

こんなふうに、ヨーロッパを回れるのは
フランスにいるうちだけだし、
今の年齢で感じられることは、
今この時に感じておかなくちゃ。

いつ、命が途絶えるか、わからないものね。

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